勝之介の工作日記 - 2010-12

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2010-12

主張

ご無沙汰してます。
M:TMが終わり、11月29日に息子とFISH ON 王禅寺へ釣りに行った晩から急に体調が悪くなり、熱が38度を越えたりして、10日間ほどほとんど寝て過ごしてました。
ホームセンターショーへの出展を決めてから半年、全力疾走を続けて来た疲れが出たのかな?(^^;)
今は、次の企画とコミティアの準備を進行中(当選するかどうかわかりませんが)

今後の予定
1月16日(日)おもちゃばこフォーラムin東京
子供のための工作や遊びのイベントです。
主催の「造形教室 工房なある」の先生から「ホームセンターてんこ売りましょうよ!」
と勧められて参加することに。

2月13日(日)コミティア95
密林社さんにお願いして一緒に出展してもらうことに。
まだ当選するかどうか未定ですが。

3月25日(金)〜27日(日)国際フィッシングショー2011
爆釣チャンネルさんに誘われてちょっこし参加の予定。
ミスつり関係で何か新しいものが出せるといいな

と、いろいろ予定があります。

「ホームセンターてんこ」の一連のお祭り騒ぎで、
漫画家も漫画を描いてるだけじゃダメなんだ!と痛感したので、
これからも機会があればいろいろ足を伸ばして行こうと思います。


昨日「東京都青少年健全育成条例改正案」が可決されました。
とだも病み上がりに手書きで反対意見の陳情書を送ったりしましたが、
遅きに失した感があります。
ずっと自分のことで精一杯だったから… と言い訳しつつ、
それでも何かできたんじゃないか?と後悔してます。

2人の子供がいる親として、そりゃエロエロの本だらけの環境に置くのはどうじゃろ?と思うけど、それは親の責任でやるべきことだし、完全な無菌状態で子供を育てることがいいなんて絶対に思いません。
「あれが危ない」「これがよくない」って全部規制するから、近所の公園は全部ボール遊び禁止。遊具もしょぼいものばっかりで、子供はそこでおとなしくDSやったりするしかないわけで。
それで子供は健全に育つのかな?

子供がよろしくないことをしたら、親がきちんと向き合って話をすればいいと思うんだけど、「規制しろ!」って言ってる親たちは自分で何もできない人たちなのかなぁ?
もちろん自分ちがそう言うことが全部できてるとは思わないけど、親も子も自分たちで手探りしながら成長して行くもんだと思うんだけど…

この改正案は内容にも矛盾があったり成立過程に問題があったりするのですが、
特に個人的に一番いや〜な気持ちになるのは、
たくさんの反対意見に耳を貸さず、業界関係との話し合いもせずに可決してしまったこと。
2005年に外来生物法ってのが可決する過程を思い出してしまって。

ブラックバスを特定外来種に指定することに関して、釣り業界や釣り人がパブコメを集めたり陳情書を出したりして
「拙速な決定をせず、話し合いを」と求めていたのを一切無視して可決してしまったのです。
日本の固有種が激減した原因には護岸工事や環境破壊が大きな要因であるにも関わらず、すべてブラックバスと言う「害魚」のせいにされ、
日本中に増えて行ったのを全て釣り関係者の違法放流のせいとされ(実際には漁業関係者が放流した鮎の稚魚にブラックバスの稚魚が混じっている場合も多いと考えられる)
「ブラックバス=害魚→当然駆除すべき」と言う世論になってしまいました。
その後ろにはやはりいろいろな圧力があったり…

ブラックバスと青少年の性欲をいたずらにかき立てる漫画を同列に比べるのは違うかもしれませんが、今回の条例改正案の可決過程を見ると、そのときのことが思い出されて、無力感に苛まれてしまいます。

ああ〜上手くまとめられないなぁ… もっと言いたいことあるのに!もっと上手く語りたいのに!!

そんな中、中3の娘がいてもたってもいられなくなって、
「青少年健全育成条例改正案」について漫画を描きました。
オヤジが何をすればいいのか焦るばかりなのに対し、思いの丈を自分なりのやり方でストレートに主張できるパワーには、我が子ながら恐れ入ります。
よかったら見てやってください。

自由と守(青少年健全育成条例)〜前編〜→こちら
自由と守(青少年健全育成条例)〜後編〜→こちら

まだまだ何かできるかも!

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